Jinの日記

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〜ナンパを始めるまで〜

私がナンパのスタートラインに立つまでの恋愛歴を自己紹介がてら、まず綴って行く。


俺は猛烈にセックスがしたかった。

小学生時代に初めての射精(精通)を経験してから、女の子に興味がわいて仕方がなかった。


小学6年生の時、初めて彼女が出来た。が、小学生のお付き合いなんて、友達と何にも変わらない。2人での遊びに誘うのも、あの頃の自分には恥ずかしくて、照れ臭くて出来なかった。


中学時代、また新しい彼女が出来た。が、この時もまた、照れ臭くて、手を繋ぐことしか出来なかった。高校に上がる直前の春休みにもまた彼女が出来たが、周りに茶化されるのが嫌で直ぐに別れてしまった。


俺はただセックスがしたかった。


高校に入って直ぐ、また新しい彼女が出来た。そしてついにーーー俺は初めてのキス、初めてのセックスをした。童貞卒業である。
相手も処女だった。初めてのセックスは、お互いが初めてで挿れるので精一杯だった。


そこから2年弱、その彼女と付き合った。付き合ってる間、死ぬほどセックスした。放課後一緒にチャリを漕いで、彼女の家に毎日のように通ったし、俺の家にも何度も連れ込んだ。俺が彼女の部屋に行くたび、彼女の父親は部屋の前に様子を伺いに来たが、そんなことは一切気にせずセックスしまくった。多い時は1日に5発もやりまくった。
ハメ撮りもしたし、何度も口内射精した。

ここだけの話、校舎内でもついうっかりセックスしたw


この彼女は、自分では普通に可愛いと思っていた。が、中学時代の友達には、なんであんなやつと付き合っているんだ?と茶化されまくった。俺はただセックスが(ryと言おうかと思ったが、心の内に留めて、笑って誤魔化していた。


大学受験でその彼女とは別れた。俺はセックス出来る相手がいなくなった。受験はオナニーでなんとか乗り切った。


そしていよいよ大学入学。
俺はただひたすらに、セックスがしたかった。


憧れの大学生活。ヤリサーに入り、女の先輩、女友達と毎日セックスライフが待っているーーそう思っていくつものサークルにとりあえず入ったが、周りを気にしてしまってなかなかセックス出来るような環境ではなかったし、時間の無駄だと思って前期で辞めてしまった。


大学一年の夏、ようやく彼女が出来た。
詳細には覚えていないが、授業ノートを借りたことがきっかけで、付き合うことになった。小学生以来の告白はとても緊張したが、上手くいって良かった。ようやくセックス出来る。


ようやく、経験人数2人目。相手は処女だった。
なかなか挿れるのに苦労したが、童貞時代の俺とは違う。
大学は実家から遠い方だったし、2人とも実家でホテル代もバカにならないから、高校時代ほどバカみたいにセックス出来なかった。その彼女とは3ヶ月くらいで別れた。俺はもっといろんな女とセックスしたかったし、その彼女の身体には直ぐに飽きてしまった。


俺はただひたすらにセックスがしたかった。


俺は大学に入って直ぐ、高校時代と同じようにコンビニでアルバイトをしていた。しかし、コンビニはつまらない仕事であるし、大学生なら、カフェやレストラン、居酒屋などのアルバイト先で彼女を作るのではと思い、早速応募した。


とりあえず塾講師と緑エプロンのカフェを受けた。
塾講師は教職を取っていたから、そして女教師モノのAVが好(ry、それにJKがたくさん居(ry。


緑エプロンのカフェは単純にモテそうだったから、それから店員に可愛い人が多かったから。


両方受けたら両方受かってしまった。バイト3つ掛け持ち。半年間はどれも続けたが、結局俺はその中で緑エプロンを選んだ。


最初は仕事を覚えるので大変だった。が、レシピを覚えて慣れてしまえばなんてことはなかった。


そして同い年のバイトの後輩と付き合うことになった。先輩と一緒に宅飲みしたことがきっかけで仲良くなった。この時その子には長く付き合っている、遠距離の彼氏がいた。俺は気にせず寝取った。確か2人で2回目に飲みに行った時にホテル打診。俺はただセックスがしたかった。


この子は中学時代の友達から見ても文句なしに可愛かった。乳もでかかった。フェラが非常に上手かった。
俺はセックスしまくった。ラブホからバイトに出勤することもあった。旅行でもやりまくったし、なかなか幸せなセックスライフを送ることが出来た。


この子とは大体1年くらいで別れたと思う。俺はこの子の顔にもこの子とのセックスにも飽きてしまった。(フェラが上手すぎて、そこは名残惜しかったが。)それにこの時期Twitterで、高校時代気になっていた巨乳のクラスメイト(当時は彼女がいたし、自分に手の届くような相手だとは思えずまともに話すことすら出来なかった)とメッセージを交わすようになっていた。


この子は元サッカー部のマネージャー。俺の好きなAVのシチュエー(ry。


メッセージのやり取りで、2人でディズニーへ行くことになった。この子はディズニーの近くで一人暮らしをしていて、俺は朝起きれないことを口実に、この子の家へ前泊するようアポを取った。


前泊の夜、俺は当然だがセックスした。しまくった。死ぬほど興奮した。憧れのクラスメイト。一人暮らしの女の家に泊まるのも初めてだった。巨乳で乳首は綺麗な色をしていた。風呂にも一緒に入った。


次の朝、ディズニーへは行かなかった。夜中セックスしすぎて2人とも起きられなかったww


ご飯も作ってもらったし、1日家でのんびりしてセックスもした。
そして次の日ようやくディズニーデート。これも良い思い出になった。そして付き合うことになった。


この彼女とは俺があまり連絡を返さないことが原因で別れた。俺は勉強等、なにか他のことに集中し始めると、連絡を返すのが面倒になってしまうタイプの人間だ。


セックスする相手がまたしてもいなくなってしまった。


しかし俺はこの頃から少しずつ自分に自信が持てるようになってきた。


ここからどれくらい間が空いたかはわからないが、同じ大学の友達とセックスした。初めての、彼女以外とのセックス。興奮した。


そしてこの頃俺はついに、バイト先でお客さんに連絡先を渡し、デートに誘ってセックスするという、ナンパ師としての第一歩を踏み出した。


俺はただひたすらにセックスがしたかった。


今日はこの辺で。